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Stars Photoの便利なポイント3

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Stars Photo の特徴の一つに、タイムラプスシミュレーションがあります。

タイムラプスとは、微速度撮影の一種で写真を多数枚一定間隔で撮って動画にするものです。星の写真では動きが遅い星を目で見える程度の速度で動かすので、神秘的な動画になります。

しかし、露光時間、撮影間隔、撮影枚数を計画的に決めて撮影に臨まなくてはなりません。動画になった時の時間も関係しますから、瞬時に判断するのは容易ではありません。

このStars Photo は、事前に星の動きをシミュレーションできます。
実際のアプリの動作をご覧ください。(せっかくなので起動画面から)


タイムラプスシミュレーションボタンを押すと、現在の設定と再生ボタンが出てきます。
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設定変更の項目も実際に則した条件設定ができます。
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再生ボタンを押すと、出来上がりの動画と同じ再生時間でシミュレートします。
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このシミュレーションは、実際にカメラを向けた方向の視野枠内で確認できます。つまり、三脚にカメラをセットし、レンズを向けた状態のまま、指定の時刻からシミュレートできますから、星がまだ見えない状態でも設置可能。雲があって流れていく様を撮影する時も、雲間に現れる星をシミュレートできます。



by nahooh1 | 2018-10-30 23:41 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)

Stars Photoの便利なポイント2

Google Play で手に入れようGet it on Google Play




カメラを上方に向けると思わぬ方向に回転してしまうことがありますが、StarsPhotoは水平、高低だけでなく、回転もセンサーが検知した状態をスマホ画面上に再現。
表示された水平高度線に画角を示す視野枠を平行に合わせるだけで、カメラの水準器を使わなくても水平が出ます。

さらに、「星野写真」=広い視野の天体写真の場合、地平線に平行にせずに赤経赤緯線に平行にすることが多いのですが、これもStarsPhotoに表示された赤経赤緯線に画角枠を合わせるだけです。この赤経赤緯に合わせる作業はベテランでも星図を見ながら合わせるしかなかったのですが、これが初心者でも簡単に行えます。

例えば、昇り始めたオリオン座を見てみましょう。
星景写真では地上風景が傾かないように、水平線(地平線)が水平になるようにカメラの向きを合わせます。
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一方、星野写真では、星図のように赤経、赤緯線に水平垂直を合わせます。
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この例では、地平線が大きく傾いていますが、赤経赤緯方向にあっています。
オリオン座はちょうど三つ星が目印になって合わせやすい星座ですが、正しく赤経赤緯に合わせることは難しいのです。

このように本アプリでは、カメラの画角を示す視野枠が画面上に固定されているため、普通のプラネタリウムソフトと違ってカメラのフレームが決めやすくなっています。

この視野枠は、センサーサイズやレンズ焦点距離を入力すればすぐに表示可能です。
これもワンボタンで設定を呼び出せるところが一般のアプリと違うところです。
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by nahooh1 | 2018-10-26 19:30 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)

StarsPhotoの便利なポイント1

Google Play で手に入れようGet it on Google Play


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StarsPhotoは広い意味では通常のプラネタリウムソフトですから、もう持っているという方も多いかもしれません。
でもStarsPhotoは「星景写真」を撮るのに大変便利な機能を備えた新しいアプリです。
今回はそれをご紹介します。

星景写真などカメラレンズで星の写真を撮る場合、空を撮るわけですからレンズが上を仰ぎ見る、すなわちカメラのファインダーやモニターを見上げてみることになります。三脚にカメラを取り付けた状態でこの姿勢を取ることは想像以上に辛い作業です。さらに長時間露光の場合、できるだけ三脚を短くしておきたいので、寝そべって見なくてはならないこともあります。

また液晶モニターが反転できるチルトやバリアングル機能を持つカメラでは液晶モニターにライブビュー表示をさせれば良さそうですが、実はファインダーでも液晶モニターでも星を見るには大変暗いのです。液晶や電子ビューファインダーではゲインを上げて暗がりでも見える機能があったりしますが、そうするとノイズが多く乗ってしまい、明るい一等星なら見えますが、暗い3等星以下の星はほぼ見えません。

したがって、どんなにベテランでも、画角内にどのような星が入っているのかは確認できません。大まかに星の方向に向けて試し撮りをして、確認してから構図を修正する、ということを繰り返すのです。137.png

ところが、「StarsPhoto」をカメラのホットシューに、カメラに水平に取り付けるとあたかもファインダーの代わりになって、暗い星も含む構図確認が簡単にできるのです。102.png

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このように、StarsPhotoは初心者はもちろん、星景、星野写真を狙うベテランにもぜひ使っていただきたいアプリなのです。

(以下続きます)

by nahooh1 | 2018-10-17 21:55 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)

StarsPhotoの使用上の注意(構図精度について)

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このアプリは、カメラレンズによる星空撮影を支援するものです。
構図決定の「目安」に便利にお使いいただけます。
ご使用にあたり以下の点にご注意ください。

◉スマホ取り付けアダプタのカメラへの取り付け精度が直接精度に影響します。

◉スマホによって方位角、高度角センサーの精度が変わります。

◉使用前に、できればカメラにスマホを取り付けた状態で、「キャリブレーション」(向きをいろいろに変える)してください。

◉周囲の磁力線の変化に影響されます。高圧線、電線や鉄製構造物の移動、アンテナなどにご注意ください。

◉総合的に精度は通常数度ですので、広角から中望遠レンズまでの使用に適しています。

◉最終的な構図確認は一度テスト撮影して行ってください。


by nahooh1 | 2018-10-14 19:04 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)

StarsPhoto公開されました



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「StarsPhoto」、便利に使える星空撮影支援スマホアプリです。
本日公開されました。360円です。

Google Play で手に入れようGet it on Google Play


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by nahooh1 | 2018-10-14 12:52 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)

StarsPhotoを使用するための準備

StarsPhotoアプリを使用するには、以下のような製品が必要です。


・スマートフォン三脚アダプター=

Velbon 三脚アクセサリー スマートフォンホルダー 三脚取付可能392794 相当品

相当品も格安でありますが、三脚ネジ穴が縦だけでなく横にもあるものにしてください。




1/4インチ ネジ ホットシュー アダプター=

ETSUMI ネジ付シューE-6283相当品

これも格安品がたくさんあります。しっかり固定できるものを選びたいですね。



・ホットシュー付きのデジタルカメラ

  30秒以上のシャッター速度設定、絞り開放設定、ISO感度設定、無限遠設定が可能なもの


・三脚、雲台

  カメラを上に向けても転倒しない、風などによる振動が起きないもの



●スマートフォンアダプタとシューアダプタを下図のように取り付けてください。

  このとき、お互いの位置関係を図のように90°にしてください。

  この角度精度は、アプリの画角枠位置精度に影響します。

  取り付け後、ネジが緩んで回転しないようにご注意ください。

  (アプリ起動後に再調整することもできます)

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●使用するカメラのホットシューに、シューアダプタを差し込んで、固定します。

 

  シューアダプタは、ホットシューの奥に当たるまで差し込んでください。

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●スマートフォンアダプタにスマートフォンを取り付けます。

  取り付けの向きは写真の通りです。

  スマートフォンがアダプターから浮き上がらないように取り付けてください。


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●使用状態

  カメラに対しスマートフォンが水平の状態です。

  モード「横位置」で使用します。


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●使用状態2

  通常のプラネタリウムアプリと同じように、スマホを縦位置につけても使用できます。

  モード「縦位置」で使用してください

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by nahooh1 | 2018-10-04 21:52 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)

StarsPhotoとは

「StarsPhoto」の紹介文です。
宣伝をするのは苦手ですが、綺麗な星を写真に残したいと思った人に使ってもらえるように考えたアプリです。



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“旅先で見たきれいな星空、デジカメなら簡単に撮影できるって言うけど、どこのどんな星を撮っているかも真っ暗でわからないのに、難しくってできない!”そんなあなた。

StarsPhotoは星空の写真がだれでも簡単に撮れる、いままでのプラネタリウムアプリとはちょっと違う新しいアプリです。


カメラのアクセサリーシューにStarsPhotoを入れたスマホを取り付ければ、スマホ画面がファインダーに早変わり。今カメラが向いている方向の星空がわかります。


今までと違うのは、空を見上げて苦しく変な姿勢でカメラをのぞきこまなくてはならなかった星空撮影が、StarsPhotoを使えばスマホをのぞいて楽な姿勢でできます


希望の星座に向けたらあとはカメラのシャッターを押すだけ(カメラの設定もお忘れなく)。誰でもきれいな星空を簡単に撮ることができます。


また、ベテランの星景写真を撮る人、天体のタイムラプス動画をとる人にも有効なタイムラプスシミュレーション機能があります


数分後、数十分後の星の移動位置がわかり、どのくらいの時間、何枚撮影するか前もってどのような位置に星座があればいいかすぐにわかります。


StarsPhotoを入れたスマホをカメラに取り付け、夜空に向けてください。

星空はいつでもあなたとStarsPhotoを待っています。


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特徴


1)カメラ、レンズの画角表示!しかも、中心位置だけでなくカメラの回転も連動!これで構図を決められます。星が見えない暗いカメラのモニタ、ファインダーを見なくともスマホ画面を見ながら構図位置決めができます。


2)スマホをカメラに水平に設置!いままでのように空にかざして見上げながら首が痛くなることなく、画面を上からのぞき見て楽に構図を決められます!!

これはカメラにスマホを取り付けた状態で星座が確認できるもっともよい方法です。

しかも精度は高精度。(スマホ性能、取付精度などに依存します)

スマホ向きは変更可能(水平、垂直)なので従来通り見上げながらの使用もできます。


3)タイムラプス長時間露光星景支援機能

タイムラプスだけでなく、比較明トレール写真のような長時間露光撮影を支援する「タイムラプスシミュレーション」!

構図の中でどのように星が動くかあらかじめ確認できるので、撮影後に狙った星が構図から出てしまったといった失敗がなくなります。

撮影露光時間と動画作成時のスピード(fps)を設定できるので完成時の動画のようにシミュレーションできます。


4)星名、星座線、赤経赤緯線、方位、高度線、地平風景など各種表示切替もあり、通常のプラネタリウムソフト機能も豊富!


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by nahooh1 | 2018-10-04 21:44 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)