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StarsPhotoを使う1


星の写真は意外に簡単に撮れることがわかってくると、人に見せたくなりますよね。
その時に、「写っている星は何?」と聞かれても「この星はシリウスで…」とか答えられるとカッコいいですよねー。
また、せっかく綺麗に撮れた写真なのにオリオン座のベテルギウスが視界の外に、なんてこともあります。インスタグラムでもそういう写真が時折見受けられます。

StarsPhotoは、星の写真を撮るみなさんが、今撮ろうとしている星空がどのような星座なのか、簡単にわかるアプリです。一方、通常のプラネタリウムアプリと同じように使うことができるよう機能も豊富です。
ここではアプリの取扱説明をしますのでマニュアルとして使ってください。

1.画面上のボタン機能

アプリが立ち上がると、すぐに現在の星空表示になります。
画面の周囲には各種ボタンがあります。
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1-1.モード切替

①の位置には現在の表示モードアイコンが表示されています。そのボタンを押すと下図のようにモードの選択肢が出ます。

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フォトはこのアプリの通常モードです。前に書いたようにスマホをアダプターを使用してカメラのアクセサリシューに取り付けるとレンズを向けた方向の星が見えます。

プラネタリウム(プラネ)は、他のプラネタリウムアプリと同じように、スマホをかざした方向の星が表示されます。

タッチは自動の姿勢制御をオフにして指で画面をタッチ、スライドして画面を動かすことができるマニュアルモードです。






1-2.タイムラプスシミュレーション

②のボタンを押すと以下のように画面が切り替わります。

左下の「再生」ボタンを押すとタイムラプスの動画をシミュレーションします。右隣に「一時停止」、その右に「巻戻し」ボタンがあります。
再生ボタンの上にある表示は現在セットされているシミュレーションセットです。図の場合、15秒ごとに240回繰り返し撮影、撮影終了時刻が12時42分であることを示しています。この条件でカメラ撮影すると撮れるタイムラプスをシミュレーションします。
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終了ボタンの上にある「比較明合成する」チェックボックスをチェックするとタイムラプス撮影素材写真を全て比較明合成した星の軌跡画像をシミュレーションします。
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「変更」ボタンを押すとタイムラプス設定ができます。
「インターバル」はスライドすると変更できます。レンズの焦点距離や向けた方向によって星が点に写る露出時間は異なりますが、広角レンズなら15秒露出でちょうど良いでしょう。
「FPS」はタイムラプス動画を1秒あたり何枚の写真で構成するかを設定します。通常30fpsです。その下に再生時間が表示されますから作成したい動画継続時間を想定できます。
右下には、撮影継続時間を設定するスライドバーが表示されています。撮影時間をインターバル(露光時間であることが良い)で除したのが撮影回数になり、左に表示されますから、参考にしてメモリーサイズと相談しながら設定しましょう。

タイムラプスシミュレーションは実際に撮影しなくても見ているだけで楽しいので是非色々設定を変えてやって見てください。
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1-3.日時設定

③時計ボタンを押すと、現在時刻がキャンセルされ、前後に時刻変更ができます。画面右下にスライドバーが出ますのでここで変更してください。
なお、1日以上の変更は後述の設定メニューの中から変更できます。
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2へ続きます。


by nahooh1 | 2019-01-27 00:01 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)