人気ブログランキング |

Stars Photoの便利なポイント2

Google Play で手に入れようGet it on Google Play




カメラを上方に向けると思わぬ方向に回転してしまうことがありますが、StarsPhotoは水平、高低だけでなく、回転もセンサーが検知した状態をスマホ画面上に再現。
表示された水平高度線に画角を示す視野枠を平行に合わせるだけで、カメラの水準器を使わなくても水平が出ます。

さらに、「星野写真」=広い視野の天体写真の場合、地平線に平行にせずに赤経赤緯線に平行にすることが多いのですが、これもStarsPhotoに表示された赤経赤緯線に画角枠を合わせるだけです。この赤経赤緯に合わせる作業はベテランでも星図を見ながら合わせるしかなかったのですが、これが初心者でも簡単に行えます。

例えば、昇り始めたオリオン座を見てみましょう。
星景写真では地上風景が傾かないように、水平線(地平線)が水平になるようにカメラの向きを合わせます。
b0400557_21472179.png

一方、星野写真では、星図のように赤経、赤緯線に水平垂直を合わせます。
b0400557_21472035.png

この例では、地平線が大きく傾いていますが、赤経赤緯方向にあっています。
オリオン座はちょうど三つ星が目印になって合わせやすい星座ですが、正しく赤経赤緯に合わせることは難しいのです。

このように本アプリでは、カメラの画角を示す視野枠が画面上に固定されているため、普通のプラネタリウムソフトと違ってカメラのフレームが決めやすくなっています。

この視野枠は、センサーサイズやレンズ焦点距離を入力すればすぐに表示可能です。
これもワンボタンで設定を呼び出せるところが一般のアプリと違うところです。
b0400557_21302984.png
b0400557_21273345.jpg


by nahooh1 | 2018-10-26 19:30 | Starsphotoマニュアル | Comments(0)